科学技術振興機構 A−STEP
「FSステージ シーズ顕在化タイプ」 平成25年度第1回新規課題
全方向駆動歯車により超狭隘スペースでも高度作業
を可能とする動力伝達装置の開発
山形大学工学部機械システム工学科 多田隈研究室
と共同で開発を進めることとなりました。
当社では量産加工技術の検討を致します。
日本のものづくり高度化に向けて努力致しますので
今後ともよろしくお願い致します。
e機楽ねっと
科学技術振興機構 ASTEP 採択2014/01/02 19:06
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